足立区議会 2022-09-20 令和 4年 第3回 定例会-09月20日-01号
安倍元内閣総理大臣銃撃事件、列車放火事件など、テロと思しき事件が全国で多発しています。また、足立区にも子どもに危害を加えるとの脅迫文が来て対応を余儀なくされました。区としてもテロ対策はどのようになっているのか。 全国的に罪のない一般人が犯罪に巻き込まれるケースや子どもの行方不明事案が多発しています。
安倍元内閣総理大臣銃撃事件、列車放火事件など、テロと思しき事件が全国で多発しています。また、足立区にも子どもに危害を加えるとの脅迫文が来て対応を余儀なくされました。区としてもテロ対策はどのようになっているのか。 全国的に罪のない一般人が犯罪に巻き込まれるケースや子どもの行方不明事案が多発しています。
続いて、令和3年中の足立区内の火災件数等(速報値)についてということで情報連絡でございますが、以前から我が会派、また他の委員の方からも、放火の件数が多かった。今回、23区比較では5位ではありますが、一方で、この出火原因の状況として、放火・放火の疑いというのが、足立区は東京消防庁全体から見ても非常に割合が高いということで、やはりこの放火対策重要になってくると思います。
第五に、京王線では昨年十月、傷害放火事件が起きたことは記憶に新しいところです。京王電鉄では平常時、健常者だけを前提に改札無人化と駅員削減を進めていますが、これで事件、事故、トラブルに対応できると区はお考えでしょうか。
に、なかなかその共有持分の方々と合意ができないという形がありますので、その辺をどういうふうに対処したほうがいいのかとか、また所有者が不明な場合もありますので、所有者不明をどうやって解消していったほうがいいのか、そういう質問に対して、お答えできる方を派遣をしているという形になっております ◆山田ひでき こうした老朽建築物というのが地域にあると、例えば地域の方からは、ごみの問題であるとか、あるいは放火
そうすると、もしさくらづつみ児童遊園のほうも、そういった、もしそういった向きの放火に近いような形であれば、もし今後そういうものが、犯人が分かれば、ここもそういう同じ手続を踏むという認識でよろしいんでしょうか。 ◎管理課長 犯人分かれば、そういった形になるということになります。 ◆かいべとも子 ありがとうございます。
なお、陳情理由にございます大谷口上町のトイレの放火につきましては、こちらのほうは犯人が逮捕されているという状況になってございます。 説明は以上になります。 ○委員長 本件に対する理事者への質疑並びに委員間討論のある方は挙手願います。 ◆川口雅敏 今、説明がありましたが、もう一度確認をさせてください。
記憶に新しいと思いますが、今年の3月の大島五丁目で起きた早朝の放火火災でも、その火元は空き家でありました。空き家に係る問題については、治安や景観の悪化、税収の減、さらに、空き家の維持管理経費など、様々な側面がありますが、そこで、本区の空き家住戸の状況とその認識について見解を伺います。
また、火災原因の第1位は、放火または放火の疑い、第2位がたばこ、第3位がガステーブル等となっており、住宅におけるガステーブル等の火災が増加傾向にあることがわかった。全体としては、電気設備機器が増加、たばこによるものは減少傾向にある。
公共トイレというのは、子どもが連れ込まれたこともあり、最近では放火もありました。残念ながら、犯罪が起きやすい場所でもあります。そこで、過去、警察に通報された事件となった件数はどのぐらいあるのでしょうか。 ◎パークイノベーション担当課長 ただいま手元に資料がございませんので、後ほどお答えしたいと思います。
何回かあって、それは放火ではないかという話があって、それは報告されないのですかね。みんな気にしているよ。世田谷ではないよ、川崎側だったよ。 ◎河井 防災支援担当課長 すみません。承知しておりませんので、消防署に確認をして、別途ご報告をさせていただきたいと思います。 ○高瀬 委員長 個別でよろしくお願いします。よろしいですか。
また、火災原因は記載してございませんが、累計でお話ししますと、火災原因の1位が放火または放火の疑い、第2位がたばこ、第3位がガステーブル等となっています。 住宅では、ガステーブル等の火災が増加傾向にございます。また、全体の傾向でいいますと、電気設備機器が増加傾向にございまして、たばこによるものが減少傾向にあるという傾向がございます。
◆はたの昭彦 委員 おとといでしたっけ、しょうぶ沼公園のトイレが放火をされたという事件がありました。今日はその概要について新聞に報道されていました。これは、「捕まろうと警察署近くで放火をしました」ということなんですね。 この方は21歳の男性で、以前は高校を卒業して幾つかの職業を経ていたんだけれども、最近はベトナムの日本語学校で働く知人の手伝いをしていたと。
後の新聞報道では、コロナで絶望したアパート住民による自殺未遂の放火との記事。いたたまれない思いです。この火災でアパートを焼け出された住民の何人かは、豊島四丁目町会事務所へ数日間身を寄せることになりました。町会長をはじめ婦人部の皆様のご協力にも感謝申し上げます。 私も翌朝、被災した方々のお見舞いに伺いました。二十代から三十代の若い世代の方々ばかり。自分の身に起きた突然の出来事に憔悴の様子。
防犯カメラの犯罪抑止力をさらに強化し、今後、放火、侵入、窃盗、空き巣、駐車場狙い、ストーカーなど警察とも協議しながらさらなる設置を要望します。 清掃事業費。粗大ごみの収集については、粗大ごみの増加に伴い、申込みから収集までの待機時間が長くなっていますので、収集車の増車、作業員の増員をして、その期間の短縮を要望します。
改めて、きょうも午前中、午後も含めてピーポーピーポー、ウーウー鳴っていますので、足立区でいろいろなことが起きているのだなと思うのですけれども、火災の中には当然、自分がミスをして出してしまった火災もあると思うのですけれども、放火とか、そういった悪質なものもあると思うのですけれども、足立区の過去数年、放火件数というのは23区にとってどれぐらいなのでしょうか。
そこで、今後なんですけれども、放火ですとか、侵入窃盗、空き巣、あるいは車上狙い、ストーカーなど、駅周辺ではなく街中で、下見をした上で行われる犯罪というものがございますが、今後はその犯罪の抑止を視野に入れていきたいというふうに考えております。
地域からは、虫の発生、不法投棄、放火の心配もあり何とも物騒だとの意見が寄せられます。営農をすることを条件に固定資産税が軽減されるなどの生産緑地の指定を受けながら、実際には何の耕作もされていない状態の土地です。 本区において、こうした現状をどのように把握されていますでしょうか。
そのような中、6月8日、赤城下町の集積所において、ごみを火種とした放火事件があり、他地域を含め多くの心配や再発防止対策の声をいただきました。不幸中の幸いにも大事に至らず、警察の迅速な捜査により、すぐに犯人は逮捕されました。
ちなみに、この犯罪認知件数状況の公表している中での凶悪犯という中に、これは殺人、強盗、放火、そして強制性交というのもこの中に含まれているということでございまして、警察からの情報がありませんので、ちょっと資料としてはお出しできないというところでございます。 ○高木秀隆 委員長 それでは、審査にいきましょう。
性犯罪というのは、凶悪犯、殺人、強盗、放火、強制性交に入ります。その内訳が書いていないので、殺人や放火も含むのですけども、15件発生をしています。 また、えどがわメールニュースが発信されていますが、そこにも不審者情報として、下半身を露出した男性に追いかけられるというメールというのが入るかと思います。抱きつかれそうになったというものもあって、性犯罪につながるものが身近にあることが分かります。